FIFAクラブワールドカップ2016決勝戦 鹿島アントラーズの選手採点

2016年12月18日(日曜日)に行われた、FIFAクラブワールドカップ2016決勝戦のレアル・マドリードvs鹿島アントラーズ戦の鹿島側の選手採点です。
試合結果は延長戦の末での2-4での敗戦でしたが、歴史に残るような一戦となりJリーグファンにとってもいいモノを見させてもらいましたね。
このクラブワールドカップでは採点するつもりはなかったのですが、見ていて最高に面白い試合だったため残しておこうと思い、書いてみるにしました。

鹿島アントラーズの選手採点

スターティングメンバー
PosNo.選手名備考採点
GK21曽ヶ端 準6.5
DF3昌子 源7.0
DF16山本 脩斗6.0
DF22西 大伍6.0
DF23植田 直通6.0
MF6永木 亮太 Out114分6.0
MF10柴崎 岳 Goal44分,52分7.0
MF25遠藤 康 Out102分5.5
MF40小笠原 満男 Out67分5.5
FW8土居 聖真 Out88分5.5
FW33金崎 夢生6.5
途中交代
PosNo.選手名交代採点
MF11ファブリシオ In67分6.0
FW34鈴木 優磨 In88分6.0
DF24伊東 幸敏 In102分5.5
FW18赤崎 秀平 In114分

採点については、特に守備陣は4失点しているので本来は低めにつけるべきだと思いますが、それでも素晴らしいプレーをしてくれていたのでこのような点数にしてみました。

試合の感想

私は海外サッカーは見ていないのであまり分からないのですが、まぁ多分レアルもこれが本来の力ではないのだろうと思います。しかし、それでもあれだけ組織的に規律よく守っていた鹿島相手に4点もとれてしまうのですから、さすがですよね。
レアルの選手ではモドリッチが素晴らしかった。名前はもちろん知ってはいますが、まったくボールをとられないあのキープ力にはJの世界ではすさまじいモノがありました。ベンゼマのシュートを枠内に飛ばす決定力もさすがですし、クリロナもドリブルやFKでは微妙でしたが点は確実に決めてきますからねぇ。

鹿島の昌子、柴崎は今大会を通して世界にアピールすることができたのではないでしょうか。ぜひ海外にいってさらに飛躍して欲しいという願いもありますが、来年ACLを勝ち抜いて再びこの舞台にチャレンジしてもらいたいという思いも多少なりともあります…

まさかここまでレアルを苦しめるとは思っていなかった、勝ちにもっていけそうな試合だっただけに何とか90分で決めて欲しかったですかねぇ。やはりこれだけ飛ばしていたら120分間戦い抜くのはつらいものがあります。この大会の鹿島を見ていて思ったのですが、90分間フルで戦える力とメンタルが備わっていたら、世界でも十分戦えるのではないのかということです。技術やフィジカルを伸ばすのはもちろんですが、90分、いや120分間ずっと走り回れる無尽蔵なスタミナを蓄えることが世界と戦える方法の一つになるのかもしれません。