Flexboxについて書かれている初心者、中級者向けHTML/CSS本

簡単にレイアウトができるようになったFlexbox。
私もネットで調べて勉強しようかと思ったのですが、ネットよりも本を読んだほうが理解が深まる気がします。
最近になって、Flexboxについて書かれているHTML/CSS本も増えてきました。
そこで今回は、初心者~中級者向けのFlexboxについて説明してあるHTML/CSS本を3冊紹介したいと思います。

いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門

最初の部分(というかページの大半)でHTMLとCSSについて詳しく説明がされているので、これからHTML/CSSを勉強しようと思っている方にもおすすめの一冊です。

この本の著者の狩野祐東さんは「スラスラわかるHTML&CSSのきほん」の著者でもあり、「スラスラわかるHTML&CSSのきほん」はサイトを作りながら理解するような形式でしたが、「いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門」では最初にしっかり理解して、
最後にまとめとして実際にサイトをつくってみようというような形式になっています。
つくってみるサンプルのサイトもスタイリッシュなデザインになっていますね。

キャプションを使ってアクセシビリティを考慮したテーブルのつくり方など、読んでいて勉強になる部分も多くあり面白かったです。

本の情報
出版 SBクリエイティブ
発売月 2016年10月

6ステップでマスターする 「最新標準」HTML+CSSデザイン

私の好きなエビスコムの本で、最新標準のHTML+CSSをマスターすることを目的とした本となっています。
つくってみるサンプルのサイトはシンプルな1段組をベースとしたページで、Flexboxを使ったレスポンシブWebデザインを学ぶことができます。
この本を読んでFlexboxを理解することで、2段組のページなどデザインするときにも活かすことができます。
記事一覧ページでは、今流行りのカード型レイアウトのやり方もFlexboxを使ってつくることができます。

本の情報
出版 マイナビ出版
発売月 2016年8月

現場のプロが本気で教える HTML/CSSデザイン講義

こちらもHTML/CSS本ですが、Sassを用いて「デザインの変更に強く、再利用が容易なWebサイトを作ろう」というのが特徴の本になっています。
Sassの導入のやり方や使い方や、HTML/CSSの書き方のルールについてなども載っていて、どちらかというと初心者向けというよりはある程度HTML/CSSを理解している方におすすめの一冊です。
サンプルでつくってみるサイトも、おしゃれなデザインのカフェのサイトになっていて楽しみながらつくることができます。

本の情報
出版 SBクリエイティブ
発売月 2016年8月

最後に

簡単なまとめとしては、「いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門」はHTMLとCSSも覚えたいという方、「6ステップでマスターする 「最新標準」HTML+CSSデザイン」はFlexboxを使ってレスポンシブWebデザインをつくりたいという方、「現場のプロが本気で教える HTML/CSSデザイン講義」はプロの現場を感じてみたいという方に向いている本かと思います。

本の読みやすさやサンプルサイトのデザインなど、ご自分のお好みに合わせて選んでみてください。
サンプルサイトなどのデータをダウンロードしたりすることもできるので、本を買う前に一度チェックしてみるのもおすすめです。


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