第8回AKB48選抜総選挙 結果と予想の答え合わせ

2016年6月18日(土)に行われた、AKB48の第8回目を迎えた「AKB48 45thシングル選抜総選挙」。

そのAKB総選挙の順位予想をしたときの、答え合わせをしてみましょう。
にわかファンの第8回AKB48選抜総選挙 順位予想

AKB総選挙 45thシングル選抜メンバー順位結果

順位名前所属グループ得票数予想順位
1指原 莉乃HKT48 Team H243,0111
2渡辺 麻友AKB48 Team B175,6132
3松井 珠理奈SKE48 Team S112,3414
4山本 彩NMB48 Team N110,4115
5柏木 由紀AKB48 Team B / NGT48 Team NIII兼任92,1103
6宮脇 咲良HKT48 Team KIV / AKB48 Team A兼任78,2796
7須田 亜香里SKE48 Team E69,15911
8島崎 遥香AKB48 Team A68,1268
9兒玉 遥HKT48 Team H60,59112
10武藤 十夢AKB48 Team K58,62414
11横山 由依AKB48 Team A58,6109
12北原 里英NGT48 Team NIII50,19010
13向井地 美音AKB48 Team K47,094
14岡田 奈々AKB48 Team 443,31815
15高橋 朱里AKB48 Team 440,64816
16にゃんにゃん仮面AKB48 ?40,0717

答え合わせの結果と総選挙の感想

  • 選抜入り正解人数 ・・・ 15 / 16 93.75%
  • 順位的中率 ・・・ 4 / 16 25%

順位がおおよそ順当どおりだったため、16人中15人正解という結果でした。
はずしたのが、入山 杏奈 → 向井地 美音だったのですが、シングル「翼はいらない」のセンターメンバーだけあって、この順位に入ったのはさすがですね。
まだ選抜に入るのは、1年早いかなぁと高をくくっていたのが敗因でした…

順位的中率は、25%。
ゆきりんが下がったのと、だーすーやパーリーピーポーが予想よりも上位に行ったこと、「にゃんにゃん仮面」こと、こじはるが16位と振るわなかったことが、予想順位とのずれを生みました。

でも、高橋 朱里と岡田 奈々の若手2人の予想が当たったのは嬉しいですね。っていっても、ほぼ速報どおりなんですけどね…

さっしーは強いっすねぇ。2位のまゆゆと7万票差をつけてのぶっちぎりでの勝利。
この2人の一騎打ちになるとは予想していましたが、まさかここまで差が開くとは思いませんでした。
3位の珠理奈とでも、ダブルスコアの差ですからね…まさに圧勝ですね。

勝つためには、まゆゆとゆきりんの票の力を合わせないと勝てないという、凶悪ぶり…

今年の感想としては、順位に大きなサプライズもなく若干のマンネリと、いよいよ若手メンバーが選抜に入りはじめ、本格的な世代交代の前兆を感じさせた総選挙といった印象でした。

しかし、AKBは指原 莉乃という、前田 敦子をも超える絶対女王、凶悪な化け物を生み出してしまいましたね…
この誰にも超えられない票数の差は、総選挙の終わりすら招きかねない、大きな壁となったかもしれません。

にわかファンの第8回AKB48選抜総選挙 順位予想

2016年6月18日(土)に新潟で行われる、AKB48の第8回目を迎えた「AKB48 45thシングル選抜総選挙」の順位予想をしてみました。

私はSKE48が好きだったのですが、最近は興味も薄れてしまい総選挙自体も関心度は低かったのですが、予想したりすることは元々好きなので、とりあえず記録だけでも付けておこうと思い、書いてみました。

それでは早速順位予想です。

45thシングル 選抜メンバー順位予想

順位名前所属グループ前回順位速報順位
1指原 莉乃HKT48 Team H12
2渡辺 麻友AKB48 Team B31
3柏木 由紀AKB48 Team B / NGT48 Team NIII兼任26
4松井 珠理奈SKE48 Team S53
5山本 彩NMB48 Team N64
6宮脇 咲良HKT48 Team KIV / AKB48 Team A兼任712
7にゃんにゃん仮面AKB48 ?11
8島崎 遥香AKB48 Team A917
9横山 由依AKB48 Team A1026
10北原 里英NGT48 Team NIII1150
11須田 亜香里SKE48 Team E185
12兒玉 遥HKT48 Team H178
13入山 杏奈AKB48 Team A73
14武藤 十夢AKB48 Team K1631
15岡田 奈々AKB48 Team 4297
16高橋 朱里AKB48 Team 42510

首位争いはさっしーとまゆゆの一騎打ち!?

首位を争うのは、指原 莉乃か渡辺 麻友のどちらかになると思います。
いちばんの見所は、指原の連覇か、それともまゆゆがそれを阻止するかでしょう。

この1年間もバラエティなどで大活躍の指原に比べたら、まゆゆはあまり目立った活躍がなく、1位に返り咲くのにポジティブな要素が少ないと判断したため、今年も指原が首位に立つと予想しました。

一番熾烈で面白いのは、選抜ボーダーラインの16位争い

3位以降から10位くらいまでは順当なメンバーが入るのが予想されますが、一番予想するのが難しいのが、16位前後の選抜に入るか入らないかといった、ボーダーラインを競うメンバーたち。

ここには、次世代と呼ばれる今後のAKBの中心を担うメンバーや、ベテランや中堅の実力者たちがそろって混在しているので、だれが選抜に入ってもおかしくない状態。

次世代メンバーは、あまり世間一般の認知度は高くはないかもしれませんが、今や彼女達がAKBの中心となりつつありますし、今年は多数の選挙ランカーが抜けたため、今年のチャンスを虎視眈々と狙っているメンバー・ファンが多いのではないでしょうか。

そういう意味でも、今後のAKBを担うメンバーの躍進が目立つ総選挙になると予想し、速報での順位も高かった岡田 奈々や高橋 朱里といった次世代メンバーを選抜入りに予想してみました。

その他選抜入りしそうなメンバーたち

外れたときの保険という意味もかねて、ほかにも選抜入りしそうなメンバーを書いておきます。

正直、この中ならだれが選抜入りしたとしてもおかしくはないでしょう。

AKB48

川本 紗矢、向井地 美音、加藤 玲奈、木﨑 ゆりあ

SKE48

谷 真理佳、高柳 明音、古畑 奈和

NMB48

須藤 凜々花

HKT48

朝長 美桜

最後にひとこと

ちなみに個人的に一番推しているのはちゅり(高柳 明音)なのですが、今年は選抜入りするのは難しいかなぁと…
昨年、選抜に入ったのはよかったですけど、あまり選抜入りした恩恵を受けられなかったと感じるんですよね…

2年連続で入ったら、素直に嬉しいですけどね。

追記(2016年6月19日更新)

総選挙結果でましたね。予想順位との答え合わせはこちらの記事で。

第8回AKB48選抜総選挙 結果と予想の答え合わせ

2016年J2自動昇格・プレーオフ進出チーム予想

前回のJ1順位予想に続いて、今回はJ2の自動昇格、プレーオフ進出チームを予想してみました。
毎年、J2のプレーオフ進出争いも激しい争いが展開されるので、見ていて面白いですよね。

2016年自動昇格・プレーオフ進出チーム予想

順位チーム名昨年順位
1セレッソ大阪4
2京都サンガF.C.17
3ジェフユナイテッド千葉9
4清水エスパルスJ1・17
5ギラヴァンツ北九州7
6松本山雅FCJ1・16
7ファジアーノ岡山11
8東京ヴェルディ8
9V・ファーレン長崎6
10モンテディオ山形J1・18
11コンサドーレ札幌10

※ J1自動昇格は上位2チーム、プレーオフ進出チームは3位~6位までのチーム。

6位までのチームだけでなく、プレーオフ争いに絡みそうなチームまでの順位をつけてみました。

戦力はセレッソ大阪が頭ひとつ抜けているか

今年のJ2優勝はセレッソ大阪を予想してみました。去年も私はセレッソを優勝予想としていたんですけど、見事に裏切られましたね…
でも、今年は大宮、磐田がいた去年ほどの昇格へのハードルは高くないと思うし、昨年4位とJ1昇格チームを除けば最上位なのでさすがに昇格できるだろうと思います。

もうひとつの筆頭候補は清水だと思うのですが、去年の成績を見てると立て直すのはなかなか難しいだろうなというのが印象。
大前、チョンテセの2トップはJ2上位レベルだと思いますが、守備陣のもろさが気になります。

読めないのが大量補強を行った千葉、京都、長崎あたりでしょうか。
特に千葉、京都は去年とは別のチームと見たほうがいいかもしれません。
どちらのチームも大型補強を行い、選手のレベルだけ見るとJ1昇格を狙える力が備わっています。
あとは監督がどれくらい手腕を発揮できるかといったところでしょうか。

各チームについてのコメントとキーマンを予想

上位に予想したチームについてのコメントと、そのチームの鍵となりそうな選手を選んでみました。

セレッソ大阪

去年はまさかの4位に終わり、プレーオフでの昇格も逃してしまったセレッソ。
今年も、欧州から帰ってきた柿谷や丸岡、杉本、山村、昨年ブレイクの清原に新外国人選手と補強を行い、昇格への準備は万端。

楽に勝ち抜くためには新外国人選手の出来次第だが、玉田や関口など去年の主軸も控えているので磐石の構えで望みます。

あとは柿谷をどう活かせるか。柿谷はテクニックはあるが、活かす側の選手が大事になってくると思うので、柿谷が活躍していた時に共にプレーしていて、パスフィードに定評のある扇原をキーマンにしたいと思います。

キーマン:扇原貴宏

京都サンガF.C.

去年はまさかの順位に沈んだ京都でしたが、今年は大量補強を行い自動昇格圏内も狙える布陣が整いました。
前線には、長崎から去年韓国代表にも選ばれたイ・ヨンジェが加入。長崎では守備にも体力を使い、攻撃でも孤軍奮闘の状態でゴール数は少なかったですが、チームを移ったことでよりゴールを奪うことができるか。

大量補強のなかで目立つのが守備陣の強化。
GKには長年レイソルを支えた菅野が加入。DFラインには名古屋から牟田、本多を獲得し充実のラインナップとなりました。

また、エスクデロの加入の噂もあり、もし実現すれば強力な3トップが形成されます。

キーマンには重戦車のような突破力が持ち味のイ・ヨンジェを選択。

キーマン:イ・ヨンジェ

ジェフユナイテッド千葉

まるで別のチームに生まれ変わったかのような今季のジェフ。
大量の選手の入れ替わりが吉と出るか、凶と出るか…

個々のタレントだけ見ると、充分J2優勝も狙えるメンバーは揃っているので、それを関塚監督がどう調理して仕上げるかでしょうか。

長澤やアランダなど注目の選手は数多いが、J2の松本時代に活躍した経験もある船山に期待したいということで、キーマンは船山に。

キーマン:船山貴之

清水エスパルス

昨年は守備が大崩壊し、散々な結果となった清水。
今年の目標は1年でJ1に戻ることだろうが、まずはチームを立て直すことが大事となるでしょう。

そのチームの立て直しに期待がかかるのが「昇格請負人」の異名を持つ小林監督。
去年の戦力がほぼ残留したのは良い点だが、ピーター・ウタカがいなくなったのが懸念材料。
角田、川口、西部と補強した守備陣が、どれだけ貢献できるかも重要になってくる。

キーマンは初めてのJ2で、J2のサッカーにどれだけ対応できるかに注目ということで大前にしました。

キーマン:大前元紀

ギラヴァンツ北九州

来年完成する新スタジアムもあり、J1昇格への意欲も高まるであろう北九州。
新加入に鹿島から地元出身の本山、長崎から花井、刀根、石神、さらに池元が復帰と、充実の品揃え。

私が気になるのは、長崎から加入の3選手。昨年長崎から加入した小松が18ゴールと大活躍したこともあり、長崎では後半出番のなかった花井も、この北九州で花開く可能性もあるかもしれません。

本山にはチームの精神的支柱としても期待したいですね。

キーマンには、北九州の攻撃のタクトを振る風間宏希にしてみました。

キーマン:風間宏希

松本山雅FC

わずか1年でのJ2降格と悔しい結果になってしまった松本。
主力選手が複数引き抜かれてしまいましたが、オビナや田中隼磨がいるのは安心。
新戦力にも宮阪や武井と、渋い補強を行ってきました。

豊富な運動量と熱いサポーターの声援を武器に、再びJ1の舞台へ戻れるか注目です。

キーマンには、J2だと無双しそうなオビナ。

キーマン:オビナ

ファジアーノ岡山

去年は岩政、加地の加入で期待していた岡山でしたが、11位という順位で終わってしまいました。
岩政を中心としていた守備は安定していましたが、得点の少なさが課題でした。

今季はG大阪から赤嶺や、レンタルでU-23でも活躍した豊川が加入したことで攻撃力アップなるか。

キーマンは、ガンバではなかなか活躍できませんでしたが、復活してほしい赤嶺をチョイス。

キーマン:赤嶺真吾

東京ヴェルディ

U-23代表の三竿やGKの佐藤が抜けてしまったが、冨樫監督が育ててきた若手のさらなる活躍に期待がかかります。

去年は一時期3位になるなど、面白いサッカーをしていたので今季はさらに注目してみてみたいですね。
個人的にはブルーノ・コウチーニョが好きだったんですけど、いなくなったのは残念…

キーマンは、個人的に期待しているもうひとりのブラジル人選手アラン・ピニェイロで。

キーマン:アラン・ピニェイロ

V・ファーレン長崎

昨年はリーグ最小失点タイを記録した守備が持ち味だった長崎。一方、攻撃は相変わらずの得点力不足で悩まされました。
今シーズンもイ・ヨンジェ、黒木、古部とチームの中心人物が抜け、もはや毎年の恒例行事のように…
しかし、その分空いたポジションに選手を大量補強し、梶川やチョ・ミヌの完全移籍など嬉しいニュースもあります。

前線では新戦力の永井や田中、ロドリゴがどれだけ活躍できるかが大重要。一番の願いは、佐藤が再び二桁ゴールをとる活躍をしてくれることかもしれませんが…
中盤は、ボランチの田中と養父がどうゲームを安定させることができるか、サイドではパク・ヒョンジンの活躍に期待がかかります。
守備には上本が加入したことでさらに重厚になった気もしますが、長崎はチーム全体での守備が不可欠なので、メンバーが変わったことで悪影響が出ないかが心配ですね。

キーマンは、昨年課題だったサイドからのクロスの質の改善を願ってパク・ヒョンジンを選びました。

キーマン:パク・ヒョンジン

その他気になるチーム

上記に挙げたチーム以外でプレーオフに絡んできそうなチームは、J2に降格した山形、昨年5位になった愛媛、札幌あたりでしょうか。
山形はディエゴやディエゴ・ローザ、愛媛は阪野に瀬沼、札幌だと新外国人トリオに都倉や小野など、攻撃陣が活躍すると面白くなりそう。

毎年波乱が起きるJ2

1年間長いシーズンを戦い抜くJ2リーグ。昨年はセレッソや京都などがまさかの順位に沈んだり、福岡が後半怒涛の快進撃をみせるなど、毎年予測できない展開が巻き起こります。

今年はいったいどんなサプライズが待ち受けているのか、それとも順当に行くのか。
J3からはレノファ山口、町田ゼルビアが昇格してきて、去年の金沢のような活躍をみせられるかなどにも注目が集まります。

個人的にはもちろん長崎を応援しますよ。順位予想は9位と厳しめの予想にしましたが、もちろん上位に進出することを願っています。
できれば、ホームゲーム全ての試合を見に行けたらいいなぁと思っています。

※追記(2016年9月時点のコメント)読んでみたら、首位をぶっちぎっているコンサドーレを11位に予想している…(汗)そして、下位争いに巻き込まれているギラヴァンツ北九州を5位予想…
いやぁ、ほんとにJ2って何が起こるか分からないですよね(笑)

2016年J1リーグ1stステージ順位予想

もうすぐ2016年のJリーグも開幕するということで、J1リーグの順位を予想してみました。
Jリーグは戦力が均衡しているチームが多いので、毎年優勝を予想するのは難しいですが予想するだけなら自由ってことだし、それに考えるのは楽しいですからね。

昨年から1stステージ、2ndステージの2部制になったということで、今回は1stステージの順位を予想してみました。

2016年ファーストステージ順位予想

順位チーム名昨年順位※
1浦和レッズ3(1・4)
2鹿島アントラーズ5(8・2)
3サンフレッチェ広島1(3・1)
4ガンバ大阪2(4・3)
5アルビレックス新潟15(17・11)
6ジュビロ磐田J2・2
7川崎フロンターレ6(5・7)
8横浜F・マリノス7(6・5)
9大宮アルディージャJ2・1
10ヴィッセル神戸12(13・13)
11FC東京4(2・6)
12アビスパ福岡J2・3
13サガン鳥栖11(11・12)
14ベガルタ仙台14(7・16)
15柏レイソル10(14・8)
16名古屋グランパス9(9・10)
17ヴァンフォーレ甲府13(12・14)
18湘南ベルマーレ8(10・9)

※ 順位表記の仕方:年間順位(1st順位・2nd順位)

ファーストステージ優勝には戦力が豊富な浦和を予想

今シーズンもリーグの中心になるのは、広島、ガンバ、浦和の3チームになると予想されますが、ファーストステージだけと見ると浦和が一歩優勢かなぁと思い、浦和優勝と予想してみました。

3チームとも今季もACLで戦うことになり、各チームともに選手を補強し戦力は充実してますが、広島・ガンバの2チームは守備の枚数の少なさが若干気になります。
広島・ガンバにもディフェンスのバックアップにそれぞれ最低1枚は揃っていますが、ケガで抜けるととたんにやりくりが難しくなってくるでしょう。一方、浦和は今シーズン、イリッチ・遠藤を補強したことでDF陣がさらに充実しており、ターンオーバーも容易に行えるほどになりました。

その点を踏まえて、守備陣・攻撃陣についても豊富な戦力を抱えていて、ターンオーバーもスムーズに行えそうな浦和をファーストステージの優勝に挙げました。

各チームについてのコメントとキーマンを予想[1位~9位]

予想した順位別に各チームについての展望とキーマンとなる選手を予想してみました。
まずは順位予想した1位から9位のチームまでです。

浦和レッズ

今シーズンはイリッチ・遠藤とDFの代表選手を補強したことでさらに戦力に厚みが増しました。この二人の加入で、昨シーズンほぼ固定だった槙野・那須・森脇の牙城も崩れるかもしれません。

攻撃陣は駒井が入ったぐらいで、あまり変わってはいませんが昨年ケガだった石原などもいますし相変わらずの充実ぶり。

一番気になるのは遠藤航の使い方。CBで使うのか、ボランチで起用するのかで、柏木の役割も変わってくると思われるからです。
昨シーズンは主にボランチでの起用でゲームメイクが主体でしたが、遠藤がもしボランチに入ると柏木がシャドウの位置に移ると思うので、そうなると得点も求められるようになります。

昨シーズンボランチでの活躍で日本代表にも入った柏木。今年は10番も背負うということで柏木がキーマンになると予想します。

キーマン:柏木陽介

鹿島アントラーズ

今年期待のチームのひとつがこの鹿島アントラーズ。今年はU-23代表の三竿に湘南の永木とボランチを二人補強し、高齢となった小笠原、またいずれ海外への移籍が予想される柴崎の後釜として期待される選手を補強。さらに、GKにU-23代表の櫛引、DFにブエノと補強し戦力も充実しています。

気になるのはFWがどれだけ点をとれるかですが、昨年ブレイクを予感させた赤崎をはじめ、ジネイ、鈴木、高崎、そして再加入した金崎とタレントは揃っているので問題ないでしょう。

キーマンには、今年二桁得点も期待できそうな飛び出しが魅力の赤崎を選びました。

キーマン:赤崎秀平

サンフレッチェ広島

先日のスーパーカップでガンバ大阪を3-1で破り、チームの完成度の高さをみせた広島。
去年活躍したドウグラスが抜けてしまいましたが、清水からピーター・ウタカが入ったことでカバー。ウイングバックに山形からキム・ボムヨンを獲得するなど、毎年的確な補強を行っています。

ポイントは攻撃陣をどう使うかでしょうか。浅野はこのままスーパーサブとして使い続けるのか。それとも1トップ、またはシャドウの位置で先発させるか、監督の手腕が試されるところです。
また、昨年のクラブワールドカップやスーパーカップで活躍した茶島や野津田などもいます。ACLも含め、選手をどう起用していくかが見所ですね。

キーマンには今年背番号10を背負い、エースとして期待される浅野を選びます。

キーマン:浅野拓磨

ガンバ大阪

昨シーズン惜しくもリーグ優勝を逃したガンバ大阪。今年は、アデミウソン・藤本と強力な2列目の選手を補強し、新スタジアムも完成とさらに注目が高まっています。

優勝への鍵はアデミウソンがどうチームにフィットするかでしょうね。スーパーカップでは宇佐美やパトリックとの関係はまだまだでしたが、ハマれば脅威の攻撃陣となります。

ですが、アデミウソンがもしトップ下に入るとなると、宇佐美がサイドでの起用になると思うので守備への負担がかかるというのが問題でしょうか。
ガンバが堅守を誇っているのは、2列目の倉田や阿部が攻撃だけでなく、守備のときでも厭わない運動量が結構効いていたので、アデミウソンに変わることでどう影響するかが気になりますね。

あともうひとつ気になるのが、遠藤のパフォーマンス。彼がいることで安定感・安心感はありますが、最近ボールロストのシーンなども増えてきているのでちょっと心配です。でも、若手の井手口なども伸びてきているので心配の必要はないのかもしれませんが…

キーマンは、なんだかんだで攻撃の中心である宇佐美。アデミウソンが入ることでゲームの組み立てへの負担を減らすことができれば、さらなるゴール量産にも期待できます。

キーマン:宇佐美貴史

アルビレックス新潟

私が今シーズン一番期待しているのがアルビレックス新潟。期待の理由は、新監督に柏の吉田達磨監督を迎えたこと。
昨シーズン柏は成績は振るいませんでしたが、ポゼッションサッカーで魅了していました。そのスタイルを新潟でも実現することができたら、好成績を残せると思います。

選手も攻撃陣には指宿、ラファエルシルバ、山崎、酒井、鈴木武蔵、田中達也と豊富に揃っており、中盤には小林やセンス抜群のレオ・シルバなど、吉田監督のスタイルを実現できる選手たちが揃っています。
守備にも、コルテース、大野、マイケル、松原、GKに守田といるので、化けるとヤバいかもしれません。

キーマンには攻守において働きが期待されるレオ・シルバを選出。

キーマン:レオ・シルバ

ジュビロ磐田

昨年はJ2屈指の選手の力でJ1へ復帰したジュビロ磐田。中でも、ジェイ・アダイウトン・カミンスキーの外国人3選手はJ1でも相手を蹂躙するくらいの実力を備えています。
それに加え、中盤には松井や小林などといった実力者を豊富に抱えており安泰。

不安なのは最終ラインですが、伊野波、駒野が抜けた穴も大井や中村太亮が入ったことで補えています。
あとはチームが組織としてどう機能できるかですが、ここは名波監督の腕の見せ所ですね。
J2で我慢し耐え抜いてきた粘り強さを発揮することができるか。

キーマンにはスーパーセーブで守備を救って欲しい、守護神のカミンスキーをセレクト。

キーマン:カミンスキー

川崎フロンターレ

攻撃陣には何も心配することはない川崎フロンターレ。
4年連続の得点王が期待される大久保をはじめとして、フル回転での活躍を期待されるの小林や新戦力の森本、エドゥアルド・ネットなど協力なタレントが揃っています。

中盤にはU-23代表の原川が入ったことでさらに厚みが増しました。
心配は守備だが、今年はDFにU-23代表奈良が入り、毎年の課題だったGKには韓国代表のチョン・ソンリョンが入ったことで問題は解消されるか…
3バック、4バックをどう使うかは分からないが、サイドには攻撃的な選手が多いためリスク管理も意識することが求められるでしょう。

キーマンには今年も得点王が期待される大久保を選びました。

キーマン:大久保嘉人

横浜F・マリノス

戦力的にはアデミウソンが抜けたくらいで、基本的には昨年と変わらないだろうと予想されるマリノス。

アデミウソンが抜けたことは痛いかもしれないが、中村俊輔がフル活動してくれれば問題はないと思われます。
それに昨年はあまり出番の少なかった兵藤なども控えているので、杞憂の心配に終わるかも…

齋藤、伊藤には二桁ゴールとってくれるくらいの活躍をすれば、上位に食い込めるだけの力はあります。

キーマンには齋藤と迷いましたが、今シーズンも左足で魅せてほしい中村俊輔を選びました。

キーマン:中村俊輔

大宮アルディージャ

J2優勝を果たし、J1の舞台へ帰ってきた大宮。
ムルジャ、家長、泉澤、新戦力のペチュニクを擁する攻撃陣はJ1でも破壊力ばつぐん。

松本から加入した岩上のロングスローも新たな武器となる可能性があります。
これにより、高さのあるムルジャやペチュニクがさらに活きるはず。
サイドバックには若干不安がありますが、菊地、河本が務めるセンターバックがいるので安心か?

キーマンにはカルリーニョスの穴を埋め、新たな大宮の武器となってほしい岩上。

キーマン:岩上祐三