ウイイレ2017の感想 2016よりは面白い、エディットでライセンスも問題なし

今作はFIFAに移る予定で、買うつもりはなくスルーするはずであったウイイレですが、プレイ動画などを見ているとついやりたくなってしまったので、結局買ってしまいました。(ガチャ引きたかった…)
2016は発売して早々に、つまらなかったためプレイしなくなり、無料のマイクラブ版が出たと同時に売ってしまいました。

今回のウイイレ2017はどうだったか、まだ発売してちょっとしか経っていませんが、感想をここに残しておこうと思います。

ウイイレ最大の魅力はエディットにあり

今作のウイイレは、発売前からマンUやレアルが偽名だったり、バイエルンが入っていなかったりとライセンス面が話題となっており、発売後のAmazonレビューにもライセンスに関する意見が多くあって、星も2.5(2016年9月24日時点)となっています。(ウイイレは元から星の数は低いことが多いですが…)

確かに、マンレッド(マンU)やMDホワイト(レアル)ではダサい…
ということで、ここで今作一押し(笑)のエディットの出番です!

神データのおかげでエディットの負担が楽に

ウイイレおなじみのありがたい神データのおかげで、このライセンス問題もある程度は解決することができます。
神データとは、有志の方がユニフォームデータやリネームデータを無償で提供してくれているエディットデータのことです。
ウイイレの神データについて検索してみれば、神データに関する情報は入手できるかと思います。

データの取り込み方も、PS4ならUSBメモリから一括でインポートすることができるので、簡単に適用させることができます。
後の細かい気になった点などは、自分でササっと修正させてしまいましょう。


MDホワイトだったレアルも神データのおかげで、しっかりとエンブレムもちゃんと変わっています。


マンUのユニフォームを身にまとったルーニー。マンレッドだったときよりも何だか嬉しそうにみえます。(笑)

背番号のフォントなどは本物と同じではないため、寄せることしかできませんが、細かな違いが気にならない方なら、この神データを利用すればより楽しむことができるでしょう。

エディットでこんなこともできちゃう

今作のFIFAからJリーグも登場しましたが、残念ながらJ2は搭載されておらず、J1のみとなっています。
ですが、ウイイレだとエディットを利用することで好きなチームも作成することができます。

ACLのFC東京にいた幸野選手に長崎のユニフォームを着させてみました(笑)

このようにユニフォームデータなどを取り込むことで、収録されていないチームをエディットで実現させることが可能になります。
もちろん選手は収録されていないので、こちらは自作するor神データを待つしかありませんが…
このV・ファーレンのユニフォームデータも、神データからインポートして利用させていただいています。有志の方、ありがとうございます。

マイクラブも2016よりは楽しい

ウイイレ最大の目玉モードであるマイクラブも、2016よりは楽しめる仕様になっています。

オークションで選手の狙い撃ちもできるように

新たに追加されたオークションの機能でスカウトをゲットすることにより、ある程度は狙った選手を獲得することができるようになりました。

あくまで選手ではなく、スカウトというところがいやらしいところですが…
それにゲットすることは出来ても、売却することはできません。
また、オークション落札までに時間がかかるのも難点ですし、何より人気のあるチームなどのスカウトは値段が高くて、なかなかゲットすることもできません…
私は海外の日本人選手やJリーガーを集めているのですが、やはり人気があるのかどのスカウトも高いのであまり揃えることができていません。

しかし、前よりは縛りプレイなどもやりやすくなっているのは嬉しい点ですね。
個人的には、マイクラブよりもMLOを復活してもらいたいところ…

勝つためには仕込みが大切

前作からのマイクラブでもそうでしたが、TS(チームスピリット)が重要となっています。
このTSが低い状態のままで試合に挑むと、たとえ優れたメンツを揃えていたとしてもボコボコにされる可能性があります。

ちなみに私は、TSが低い状態+初期メンで初戦に望んだところ、0-9でコテンパンにされてしまいました(笑)
ですので、COM戦やSIM戦であらかじめTSをあげる作業も必要となってきます。
これがまだダルいんですよねぇ~。COMとやっていても、全然楽しくないという…
昔は敵とマスターリーグをやっていただけで楽しかったのですが、オンラインの刺激が強すぎて今はCOM相手ではつまらない…

TSが上がってくると、ある程度はオンラインでも戦えるようになってきます。
今作のウイイレはゴリブルが通用しなくなったおかげで、相手がたとえメッシやクリロナであったとしても、追いかけっこなら対応することもできます。

リアルさの気合の入れっぷりと手抜き感の差がハンパない

表紙にもなっているバルセロナの選手たちのグラフィックやスタジアムの臨場感など似ているところはほんとに似ていると思いますが、その分、その他の端っこにいるような選手たちの手抜き加減が気になってしまいます。

私は海外サッカーはほとんど見ることがないですし、日本代表やJリーグの試合を見ることが主ですので、使用するチームも日本代表やJクラブが多いです。
日本代表の選手はしっかりと作りこまれている印象ですが、ACLのJクラブの選手は以前のデータの使いまわしのように感じてしまいます。

以前のデータのときも同じような感想を持った印象が…

やっぱり今作の本命はFIFA

2016よりは面白いですが、やっぱりウイイレはウイイレであって、何年か前から比べてもたいした違いはありません。
ウイイレは毎作プレイしているため、マンネリ化しているというのもあるかもしれませんが、ウイイレ特有の慣性がはたらきすぎかのように直進して飛び出す動きや、エアホッケーのように行えるパスワークなどを見ていると、進化していても何も変わってないよなぁと思ってしまいます。

一方、FIFAは体験版をプレイしてみて、プレイ経験も少ないため新鮮味もあり、リアリティもFIFAのほうが感じられる(ドリブルのクネクネ感は除く)のでCOM相手でも楽しくプレイすることができました。
J選手の顔や実況・解説、チーム名などの半角カナ・選手の英語表記など、残念な部分には目をつぶるしかありませんが、それを上回る面白さがFIFAには詰まっているのではないかと思っています。
特にThe Journeyは、これだけのためにFIFAを買うといっても過言ではないくらい、楽しみにしているモードです。
全体的なセンスもFIFAのほうがおしゃれでかっこよくて、好きですし…
Webサイトもウイイレのほうはダサくないですか…?

ウイイレの感想と言っておいて、最後は結局FIFAの話になってしまって申し訳ないです(笑)
ウイイレはいつまでプレイするか分かりませんが、もしFIFAが合わなかったらまたウイイレに戻ることも考えられますし、チームプレーなどウイイレ特有の楽しめるモードもあるので、ちょこちょことプレイしているかもしれないですね。

ウイイレ2017体験版をプレイしたら、買うつもりなかったのに欲しくなってきた

2016年9月15日に発売予定の「ウイニングイレブン2017」体験版が、今日8月25日から配信開始されました。
ウイニングイレブン2017

今作は、FIFA17にJリーグが搭載されるということなので、ウイイレは買うつもりありませんでしたが、プレイしてみると面白かったので気持ちに変化が…
FIFA 17

そこで、体験版をプレイしてみて面白かったポイントを3つ挙げてみます。

プレイしてみて面白かったポイント

思い通りに動かせる

プレイしていて、選手の動きなどに不満を感じることがあまりありませんでした。
ドリブルやパスも自分が思った通りに出すことができますし、スルーパスもピタリとイメージ通りに合わせられました。
1度だけ、「お前じゃねぇよ!こっちの選手に出したかったんだよっ!」ということはありましたけど…(これはもうウイイレあるあるですね)

それに、やはり操作性・操作方法はウイイレに慣れているからか、FIFAに比べると安心感はありますね。
説明書とか読まなくても、感覚的にプレイすることができますから。
ただ、新たに追加されたコンセプトアレンジなどは、しっかり読まないと覚えられなさそうですけど…

新たなモーションの追加

グラフィックの美しさは相変わらずなのですが、1回プレイしてみただけでも、新たなモーションが付いていることが実感できます。

ネイマールだけの固有かもしれませんが、ゴール後のセレブレーションにユニフォームを脱ぐという動作を選ぶことができました。

すごいです。体のタトゥーまでも再現されています。
ちゃんとその後、しっかりイエローカードも受けています(笑)

リプレイを見るのが楽しくなった

試合後やゴール後のリプレイのシーンの切り取り方が良い感じになっていて、リプレイを見るのが楽しくなっています。

PKのシーンではゴールの場面だけでなく、ファウルを犯してPKになったシーンまでちゃんと見ることができます。

メッシがゴール前にドリブルで侵入

ディフェンスのモンレアルの手が、メッシの顔に当たりファウル。PKとなりました。

顔に手が当たってファウルなんていうシーンも、これまでのウイイレにはありませんでしたよね。

マイナスポイントをプレイの面白さで補えるか

面白かったポイントを3つ挙げてみましたが、今年のウイイレはFIFAにJリーグをとられたり、ドルトムントやリヴァプールのライセンスが追加されたものの、スペインのクラブチームが偽名・バイエルンがなくなったりと、FIFAに比べるとマイナスな要素が目立ちます。

そこは公式ページでも大きく取り上げているように、進化したエディットを使え!ってことなのでしょうが、時間がかかって大変ですし、エディット職人が現れるのを期待して待つしかありません…

しかし、ウイイレにはまだゲームをプレイして面白いかという本質の部分で勝てるチャンスが残っています。
まだ、FIFAの体験版は配信されていませんが、ゲームを遊ぶ上で一番大切な「面白さ」がウイイレの覇権維持へのカギとなりそうです。

今年で20周年! ウイニングイレブン2016をプレイ

今年で20周年を迎えたサッカーゲーム「ウイイレ」の最新作「ウイニングイレブン 2016」を購入して、さっそく遊んでおります。
主にマイクラブをプレイして、約10試合ぐらい対人戦を行った程度ですが、今作のウイイレをちょこっと紹介したいと思います。

ウイイレ2016のおすすめポイント

私がウイイレ2016をプレイして感じた、おすすめのポイントを3つ紹介します。

  • きれいなグラフィック
  • 決める快感を味わえる
  • 進化したマイクラブ

きれいなグラフィック

久々にPS4を起動してプレイしたのですが、やはりグラフィックがきれいだなあと感じました。
選手の顔もそっくりで、入場シーンの演出も凝っているので、臨場感あふれる試合を楽しめます。

今作の表紙の顔である、ネイマールもそっくり。

決める快感を味わえる

今作では、ゴールを決めた後にゴールパフォーマンスを自分で操作することができます。
FIFAにはすでにありましたが、操作方法が簡略なので、手軽にゴールパフォーマンスを楽しめます。

また、コーナーポストやサイドラインなど、場所特定のパフォーマンスができるところも憎い演出で面白いですね。

ジョン・カビラさんの実況のテンションも、今までより更に熱くなっています(笑)

進化したマイクラブ

新たな要素として選手にレベルが設けられ、選手を育成する楽しみが増えました。
これによって、愛着がわく選手が出てくるかもしれません。

前作のマイクラブもプレイしていたのですが、この育成要素のおかげで今のところ、マンネリを感じることなく楽しめています。

最初にゲットしたポドルスキ。黒玉ですが、レベルが1なのでまだ能力値が低いです。

今回のウイイレは、よく点が入ります。
10試合プレイした成績なのですが、切断勝ちとなった3-0の試合を除けば、毎試合3得点以上を記録しています。ですが、失点も最低2点は取られるという、大味な試合を展開しています。

THE PITCH IS OURS

こんな感じで、ウイイレ2016のおすすめポイントをちょこっと紹介しましたが、いかがでしたか。
サッカー好きの方なら楽しめると思うので、ぜひプレイして「決める、快感。」を味わってみてください。

ウイイレ2016にはPS3版とPS4版がありますが、よりグラフィックがきれいでエディット機能も強化されたPS4版がおすすめです。PS4本体も値下げされましたしね。

※ 追記(2016年9月):最新作ウイイレ2017も購入して感想を書いておりますので、そちらもどうぞ。
ウイイレ2017の感想 2016よりは面白い、エディットでライセンスも問題なし