2016Jリーグチャンピオンシップ決勝を見ての感想

まさかこんな結果になるとは思ってもみなかったチャンピオンシップの決勝戦。
ファーストステージ覇者で年間勝点3位の鹿島が年間のチャンピオンとなりました。
浦和はいったいどうしてしまったんでしょう!?
文章の内容とか体裁とかは今回考えずに、思っていることをつらつらと書きなぐっていこうと思います。

今年の浦和のセカンドステージの出来からすれば、たとえリードを許したとしても自慢の攻撃力で巻き返す力はあったはず…
しかし、まだ試合終了まで10分もあるというのに、何故か槙野が上がってパワープレーにでるという強硬手段(笑)
明らかにあたふたしてる感が伝わってきて、最後の最後で勝者のメンタリティに欠けているところを露呈してしまいました…
先に1点をとってしまったのが余計ゲームの展開を難しくしてしまった感はあるでしょうね。2点目をとれれば、大きく鹿島にプレッシャーを与えることはできますが、鹿島は2点は絶対とらないといけないのですから、1点じゃ実質的に意味のないものになっちゃいますからね…
第1戦で0-1で負けているのにもかかわらず、普段どおり冷静にプレーしていた鹿島はさすがだと思いますが、浦和が勝手に崩壊していってくれたおかげみたいなところもあり、なんとも微妙なところ…
試合自体も第1戦、2戦ともこれが決勝戦のレベル?というような内容であまり面白いものではなかったんですが、2戦目は激しいぶつかりが多くデュエル感は伝わってきました。
このチャンピオンシップの制度についてはいろいろと言われていますが、まぁこういうルールなので仕方ないですよね。
一応、鹿島はファーストステージチャンピオンですから、ファーストとセカンドの覇者同士の争いだったわけですし、鹿島が優勝でも変というわけではありません。実際、ファーストステージの鹿島は強かったですからね。
浦和は年間勝点1位で鹿島との勝点差が15も離れてはいますが、浦和は準決勝免除というメリットを享受できているわけですから、これを簡単な言い訳にするのはできないでしょう。
先ほどにも書きましたが、決勝一発勝負という重圧に気圧されて自分達のサッカーをすることができなくなっていたのですから、浦和自らが優勝をこぼしてしまったようなものです。監督の采配も1戦目のときから守備のてこ入れで青木を入れたりと弱気で、2戦目に至っては早々に3枚のカードを使い切っちゃってるわけですから、チーム全体でのプランの組み立ても見えてなかったでしょうし…
浦和のセカンドステージを見ていて、優勝は浦和だろうなと思っていただけにこの崩れっぷりを見るのはちょっと悲しいですね…
私は自分たちのサッカーを貫くというのは悪くないと思うので、これを最後のところでできなかったのが残念でした。自分たちのサッカーはできなかったけど、最後のところでダメになるという浦和らしさはあらわれた試合だったかもしれません。
しかし浦和はツイてないですね~。来年からはまた制度が変わっちゃいますし、失速の浦和というレッテルは貼られたまんまで、そんなことを言われるファンもたまったもんじゃないでしょう…
私も2ステージ制には反対でしたが、こうやってゴールデンで地上波で放送されるのはありがたいです。
1ステージ制だと上位争いにも下位争いにもかすらないチームはあまり見所がなくなるので、何かしらの要素はあったほうが面白くなるとは思うんですけどね…
思っていることをいろいろと吐き出して、ちょっとはすっきりしたかなぁ~という気分。


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